【語録】 吠え宮であり、デレ宮であり…腰くるりエロ宮であり…


実は「ぜってー不幸の手紙送ってやる」にしよかと思ったのですが、それじゃあブログを見に来てくださる方がビックリして画面閉じちゃいますから。私だったら閉じますよ。不幸の手紙は嫌だもの。

先ほど1日遅れでMラバ見ました。50分番組に2時間近くかかりました。Movin'onだけで15分はかかりました。何ですか、あのエロい腰つきは。お子様に見せられないレベルじゃないですか。 それととりあえず相葉さんにデレ過ぎです。もうデロデロのメロンメロンじゃないですか(その件は後述)

と、まあまあ、語録の話なんですが。

こちらのお言葉は嵐ファンへアンケート投票により、無人島に連れて行きたくないNO.1を獲得した二宮さんのお言葉ですね。何だか某ひみあらちゃんを思い出すような企画ですね。そこまでひどくなかったですけどね。わんこ担としては「またか…」とため息ついちゃうシーンかもしれません。

しかし私はあえて!あえてそこを選びます!

またしても二宮さんの「インドア」「口うるさい」「動かなそう」「非力」「なんか暗そう」(そこまで言ってない)のイメージが一般の方々に見事に刷り込まれた訳ですが。それが何となく嫌だなと思うのが二宮担なのですが。でもそこでわたくし思うことが2つあります。

  • そのイメージって元を辿るとにもたん自身が雑誌や色々で発言してきた「ゲーム好きで家から出ない」「先輩には絶対おごられる」等々、ファンとして「そーゆーとこイイよなあ!」と反応しちゃうまさにそのポイントと同じですね。そういう部分をテレビで広げられるとああなっちゃうのね〜なんて。何かぐるぐるしてますね。言ってる意味伝わりますでしょうか。にの担としては「変化球で好き♪」なポイントが、一般に還元されるとマイナスポイントになるのという不思議な法則。だからこそ黄色い犬小屋は深くて深〜くて入ると抜け出せないのですね…。(この法則は他担では無い気がするのですがどうでしょう)
  • でもですよ!そんな「あいつ何か弱っちい」みたいなイメージを、ドラマや映画の演技の数々や歌・踊りでバッタバッタとひっくり返してくれるのが、わたくしは快感でたまらないのですっ!「あいつなんて、はんっ」と思っていればいる程、ひっくり返された時の落ち方は深いと思うのです。ちゃぶ台ガシャーンですよ(↓イメージ映像)



…わたしは一体何が言いたかったんでしょう…はてな




あ、あの語録の言い方が流星おにぃを思い出して好き♥ってことだな。