【チャットまとめ】「じゃなくて」第2章の夜明け ※※捏造
オリスタインタビューをガソリンに再燃する「じゃなくて」考。でも今回は逆じゃないよ☆
もうちょっと煮詰めたいところだけど、とりあえず自分達の導火線用の覚書としてドロップ。
私たちの中のあいばさんはロールキャベツ男子。一皮むけばにゃんにゃんがおー。
M: 「じゃなくて」の後、自分だったら気持ちを伝えるっていうあいばに高まる_ノ乙(、ン、)_
A: ええええええええ!! そんなことを言ってるの…
M: オリスタに出てた
A: まさきの逆襲が始まる_ノ乙(、ン、)_
M: そうそうそう言ってたんだよ
A: そこで気持ち知って「え!?」ってなったらその瞬間から気になって仕方ないじゃんあのビッチな女だって…
M: ビッチな乙女もときめいちゃうよ…
A: 意識し始めたら目が合わせられなくなってもにょもにょしてたら「ん?」ってのぞきこまれるとか_ノ乙(、ン、)_
M: ぎゃあああああああああ悪魔_ノ乙(、ン、)_
M: 友達だったのに_ノ乙(、ン、)_
M: 気持ち伝えたらぐいぐい押してくるのかな_ノ乙(、ン、)_
M: もうハートマーク使えない_ノ乙(、ン、)_
A: 無理はーとまーく無理…
A: いや…気持ちを伝えてきたくせに「でも友達としてしか見れないの分かってるし、伝えたかっただけだからさ!気まずくなんの一番やだし、今まで通りにしよ!ね?」って言われるよおおお
M: イヤアアアアアアアア
M: なにその優しさ_ノ乙(、ン、)_
A: 自分が素直にならなきゃどーしよーもならんとこまで追い込まれるんだよ優しさで!!!
M: その優しさこわい_ノ乙(、ン、)_
A: 悪魔!優しい悪魔だよ!!!
M: 普段と態度かわらないのに_ノ乙(、ン、)_ ドキドキしちゃう_ノ乙(、ン、)_ 形勢逆転_ノ乙(、ン、)_
A: あれ今までどーやって話してたっけ…って分かんなくなっちゃうよ…
M: でもにこにこしながら「ん?」って覗きこんでくるんでしょ_ノ乙(、ン、)_
A: 自分は気持ち伝えて後は腹決めて待つだけだから、むしろスッキリぴかぴかの笑顔で_ノ乙(、ン、)_
M: 気持ち伝えたし余裕あるんだろうね_ノ乙(、ン、)_
M: いつも花火誘ってたのに逆に誘われたらどうしよう…
A: しかもさー「(*‘◇‘)<いこーぜっ」じゃなくて
A: 「その日あいてる?誰かともう約束してる?」とか…下からえぐるように聞いてくるんだよおおおお
M: 優しい悪魔あああああああああ_ノ乙(、ン、)_
A: こっちがただ「うん」て答えればいいような聞き方はしないの!
M: 単純にイエスとは言わせてくれない…
A: 真綿で締めるような!
M: じわじわと…
A: なんか…「おれの一方的な気持ち伝えてごめんね?」みたいな雰囲気をこめてくるのよ言外に…
A: 切ない表情でちょっと笑いながらさあ…
M: うん…
A: お前それ押せ押せ攻撃より100倍威力があんだよお_ノ乙(、ン、)_
M: それって下から出てるようでさぁ、結局こっちはなんも言えないじゃん…
A: そ う な の !!
A: 告られて自己完結されちゃったらどうすればいいのさああ_ノ乙(、ン、)_
M: 押してダメなら…パターンが完全に効いてるよ…
A: (*‘◇‘)<もっと押せ!
A: って言ってたけど、あいばさんの本気は引いてくると思う…
M: こっちが動かなきゃこれ以上なにも起きない_ノ乙(、ン、)_
A: 「じゃなくて」は序章に過ぎなかった…
M: そこからがまた始まりだった…
A: (*‘◇‘)<そこからまたはじまりだろー