はなしの話

昨日の少年倶楽部プレミアム見まして。何かいろいろ思っちゃいました。

にのみあさんはまさに…“魅せる話し方”なのだなあと。

「これから何をどう話すんだろうか」って想像を膨らませるあの、間の取り方、仕草、話し方。演技の話で良く言ってるようにその場のキャッチボールを楽しんでるからでしょうか。質問されて答えるまでの、あの間がたまらなくドキドキさせるんす。

雑誌に載るインタビューで読みやすくまとめてあるのもいいんだけど、話してるあの様子も、周りの話を聞いてる時の目線や仕草もいちいち胸ときめいちゃうんです、すみません。バラエティの時のアンテナの張り方とはまたちょっと違ってて。なんでしょうね。

手の動きとか、姿勢とか、目線の動きとか、眉の動かし方ひとつでも、役者にのみあと違うドキドキがあるんだよなあ。インタビュアーさん達はいつもあんな様子を見せられて正気でいられるんでしょうか。尊敬します。

あんな様子で話す人が居たら、リアルでもわたし惚れます。例えにのみあさんでなくても。まじでまじで。



ところで、今日仕事の相方と久々に腹を割って話す事が出来まして。不思議なくらいスッキリしました。問題は一個も解決してないんだけど、胸のつかえが下りた感じ。会話って重要ですね。言葉ってすごいね。

でも嵐さんによると言葉より大切なものがあるんだとか。あらまあ、どうしましょう。