【語録】 そこに愛と尊敬が詰まってる
11/20放送の「嵐にしやがれ」にて
わたくし的3大テキトー男=高田純次・なぎら健壱・ピエール瀧に続けとばかりに軽さをアピールする男、ザキヤマに一発ギャグをふられ、「(*‘◇‘)<まじで言ってんすか?」と焦りつつ立ちあがる相葉さんにかけた葉担TOPの一言。
「ヽ.゚ー゚ノ<立ちあがるあなたがすごいんだよやっぱり!」
…えっと
とりあえずもっと声張って言おうか?
ザキヤマの「ヘイヘイ!」にややかき消されてて、リピるまで気が付かなかったよ?
ちなみにリピったのは立ちあがってウロウロ歩く雅紀がなんかエロかっこよかったからなんだけどね?
まっすぐに雅紀を見つめてしみじみと言うにのみあさん(と隣でうなずく智くん)…何だろうこのじっとりとした愛情と尊敬の念。心の底から言ってますよねわかりますわかります。お腹いっぱい伝わってきますよ。
ほんとにね、こーいう追い込まれた状況でも臆せず立ち向かえる4人を尊敬してるんだろーなー。相葉ちゃんはミラクル起こしちゃうし、智くんは常にホームラン打ち返してくるし、翔くんは強い心で場外ホームラン放つときあるし、潤くんは潤くんであることを崩さずに決めてくるし。
にのみあさんは全力で回避するよね、どんな手を使ってでも。ザキヤマにはね返すとかさww 何でも器用だけどこーいうのは苦手なんだろうなあ。キャッチボールで笑いに持ってくのはうまいけど、個人プレイで落とせみたいなパターンはさ。「平均点になっちゃうんだよ」ってインタビューとかで言ってますよね。たしかそれはゲームの話で。マリオCMの時に相葉くんはミラクル起こすけど俺がやると平均点なんだよ、みたいな。
そういう自分をちゃんと分かってて、立ち位置考えて行動してるのがホントよく分かる。宮根さん回のADとか、ザキヤマ回の合コンの時とかさ。もんのすごい素早く自分の取るべき立ち位置=キャラを把握して、いつのまにかすっとそのポジションに居るよね。
他の4人はにのみあさんのそういう部分を尊敬してると思うんだよね。補完し合う関係っていいよね。
ま、こういう一発ギャグ的なものをたまに回避しきれずにやるときって、不安な顔見てこっちもややヒヤヒヤするしね←